村上豊彦の役者を目指したきっかけとは?

村上豊彦さんが芸能界に入ったのは、家族がキッズモデルの事務所に応募したことがきっかけでした。当時はまだ幼稚園児だったので、当然自分で決めたことではありません。

その後も、何となく流されて、やらされているような気分のまま役者の仕事を続けていました。だからこそ、まさか自分が俳優を一生の仕事にするなどということは、夢にも考えていなかったそうです。

しかし、中学生から高校生と成長するにつれて、俳優の仕事が順調に増えてくと、だんだんその仕事にやりがいのようなものを感じるようになっていきました。

高校時代は芸能コースに在籍していて、多くの同じような仕事をしている友達にも囲まれていました。そういったことも、影響をあたえていたかもしれませんね。そして、もっとこの仕事を続けていきたい、そう考えるようになったのです。

村上豊彦さんには、はっきりと、俳優になりたいといったきっかけがあったわけではありません。しかし、すでに家族がオーディションへの応募をしたときから、こうした運命は決まっていたのかもしれませんね。

ただ、それでもまだ村上豊彦さんは、あくまで10代のころは学業と役者業は並立して行うことを考えていました。

大学へ進学することを決めたのは、そこでより多くの人生経験を積んでいきたいと考えたからだそうです。そして、芸能人以外の友人もたくさん作りたいと考えていました。

実際にその希望はかない、村上豊彦さんは大学時代の間にもっとも仲の良い友人を、たくさん作ることができたそうです。ただ、それも今にして振り返ると、結局逃げ道だったのではないかと考えています。

大学を卒業してようやく、これからは生きていくためにこの未知でお金を稼いでいかなければいけない。そんな覚悟が生まれたそうです。

そしてその覚悟が生まれたことで、これまでは自分にとってプラスになるかならないかを仕事の基準にしていたのが、それではとうていやっていけない。あたえられた仕事をプロとしてこなしていかなければいけないんだ、という姿勢に変わっていったそうです。

その意味で考えると、そこからが俳優・村上豊彦としての本格的なスタートだったのかもしれません。実際に、そのころから次々と有名マンガやアニメの実写化などで演じてきた作品が、現在の村上豊彦さんの代表的な仕事となっていることからも、そのことが分かります。

もちろん、今ではずっとやっていきたい、とてもやりがいのある仕事だと感じているようです。

村上豊彦の家族について紹介

村上豊彦さんには、両親と2歳年上の兄がいるそうです。このお兄さんの名前が、飛鳥というそうですが、何となく女の子っぽい名前に思えますよね。

じつは、生まれてくる前には医者に女の子が生まれてくると知らされていたんだそうです。それで用意していたその名前を、結局そのままつけることになったのだとか。

1歳のときに共演したことがきっかけで、2人の人気アーティストととても親しくなりました。その後もライブや食事に行ったり、自宅にも止めてもらうほどの仲になって、プリクラをいっしょに撮ったこともあるそうです。

じつは、お母さんはそのミュージシャンの昔からの大ファン。だから、村上豊彦さんが仲良くしていることを、とても喜んでいるそうですよ。

そんな村上豊彦さんですが、じつはもう一人大切な家族がいます。一人というか一匹ですが、それが2007年から買い始めたチワワのアミコちゃんです。

名前の由来は、イタリア語で友達を意味する「amico」からつけられたそうです。その名前のとおり、家にやってきたときからたびたびブログにも登場して、毎年誕生日をお祝いする様子など、村上豊彦さんの溺愛ぶりが痛いほど伝わってきます。

人間嫌いな村上豊彦さんにとって、このアミコちゃんといっしょにるのがもっとも癒やされて、心が安らぐ瞬間なんだとか。たまに、お風呂にもいっしょに入っているようですね。

写真集では、そんな愛犬との触れ合う、とてもほころんだ貴重な村上豊彦さんの様子もおさめられています。見ているだけで、何だかほほえましくなってしまいますね。

幼い頃の村上豊彦とは?

村上豊彦さんは、幼稚園に通っていたころから、すでにキッズモデルとして芸能活動を始めていました。もちろん、そのころは自分の意志でやっていたわけではありません。

たまたま家族が応募したオーディションに合格したため、地元の仙台市でモデル事務所に所属することになったのです。そこから、東京で映画のオーディションなどを受けているうちに、やがて演技の仕事もこなすようになっていったそうです。

本人にとっては、よく分からないまま気がついたら仕事をしていたという感じだったらしく、当たり前かもしれませんが、幼いころはずっと、「やらされている」といった感覚だったようですね。

ちなみに、10歳のときには、有名アイドル事務所のオーディションも受けたことがあるそうです。ただ、残念ながらそのときは惜しくも最終選考まで残りながら、落選してしまったそうです。

もしそこで合格していたら、今とはまったく違うアイドルの村上豊彦さんが見られていたかもしれないと思うと、不思議な感じがしますね。

じつは、このころの村上豊彦さんは、将来の夢を「ギャンブラー」と言っていた時期もあるそうです。まだ小学生に上がったか上がらないかといった子供が、そのような発想を抱くところはさすがですね。ただ、それを選んだ理由自体は何とも子供らしいもので「楽して稼げるから」だったそうです。

現在の村上豊彦さんは、その根性自体もどうかと思うけど、それ以前にギャンブラーはけっして楽に稼いでいるわけじゃないぞ、と自分自身で冷静なツッコミをしていました。

ちなみに、その夢はのちに、漫画の実写化で伝説的ギャンブラーを演じたことで、本当にかなってしまったそうです。

ただ、そんな夢を持っている一方で、お金に対してはかなりしっかりした感覚を持っていた子供だったそうです。といっても、「しっかりしている」というのが、これまた少し普通の子供とは違っています。

たとえば、ほかの友達はお小遣いや貯金を貯めて、何万円まで増やした、といった話をよくしていたそうです。

しかし、幼い村上豊彦さんはそれを横目で見ながら、そのくらいのお金は大人になれば少しバイトするだけで十分に稼げるからと、駄菓子屋で思う存分お金を使っていたそうです。

たしかに、そんな先を見すえた発送は、小さな子供が考えられるような発想じゃありませんよね。子供のころからすでに、現在のクールで知的なキャラクターというのが、すでにできあがっていたようです。

そんなふうに、流されるまま芸能活動を続けていた幼いころの村上豊彦さんですが、今となってはその経験はけっして無駄にはなっていないといいます。

そのころの自分があったからこそ、今の自分がいるという言葉には、たしかに時の重みを感じさせられますね。

村上豊彦の活躍について

もともと、アニメや漫画などが大好きだという村上豊彦さんですが、そのせいもあってか、サブカルチャー作品での活躍がとても目立っています。

2011年に演じた天才テニスプレーヤーをはじめ、人間のダークな部分に惹かれる少年、正体不明の巨人に挑む兵士。

さらには、異世界から来たロボットや錬金術で作られた人造人間といった、人間以外の役まで、さまざまなキャラクターを演じています。

これほど多くのサブカルチャー作品に出演をしているのは、本人自身がファンだからというだけではなく、その華奢でどこか中性的な見た目が、現実離れした世界観にぴったり合っているからかもしれませんね。

実際に、どちらかというと原作ファンからがっかりされやすいこれらの実写化作品でも、村上豊彦さんの演じるキャラクターはイメージどおりという好評の声が多くあります。

あまりにぴったりだったのか、人気作品に出演したときには、かならずキャラクターの名前で呼ばれるという時期まであったようです。

もちろん、それには村上豊彦さん自身の努力も欠かせません。もともと出演する前からほとんどの作品を見たり読んだりしていたこともあり、村上豊彦さんはキャラクターを演じるにあたって、読者や視聴者のイメージをとても大切にしているそうです。

自分自身がそのキャラクターになりきるのではなく、受け手がそのキャラクターをどう見ているのか。どんなふうに動くのを期待しているのか。そういったことを意識して演じているのだとか。

だから、作品によってはアニメ化の影響も考えて、そちらのイメージもふくめたりふくめなかったりといった取捨選択をしているそうです。
本人自身がサブカルチャー好きだからこそ、そこまで徹底して計算された役作りができるわけですね。

このような活躍ぶりから、村上豊彦さんは実写化だけではなく、実際のアニメに声優としての出演も果たしています。アニメの声優をしてみたいというのは、昔からの夢だったそうで、本当にうれしかったそうです。

また、そのなかのいくつかは、自分自身が子供のころから大好きだった作品なので、喜びもひとしおのようです。

ほかにも、昔から大ファンだったというアニメ監督が演出するCMではナレーションをつとめ、そのオファーが来たときにはあまりのうれしさに飛び跳ねてしまったほどだっとか。

このように、役者として自分の好きな作品ばかりに巡りあえることを、とても幸運だと感じているようです。

でも、それもすべてここまでの活躍があったからこその、村上豊彦さんへのご褒美のようにも思えますね。

村上豊彦の苦労した経験とは?

潔癖症で有名な、ちょっとひとクセある性格の村上豊彦さんですが、仕事で苦労したエピソードには、やはりその点が多く絡んでいるようです。それは、巨人と戦う兵士を演じた撮影でのことでした。

現場はかなり激しいアクションシーンも多く、巨人に食べられそうになって全身がヌルヌルの液にまみれたり、大量のダンゴムシがまとわりつくといった、普通の人でもちょっと堪えられないような過酷な撮影が続いていました。

じつは、事前にそういった話は、スタッフからはまったく聞かされていなかったそうです。本来であれば、当然そういった説明はされるものですが、体に何か正体不明の粉をつけられているときにも、「まあまあ」とごまかされるばかりだったそうです。きっと、スタッフも村上豊彦さんの性格をよく知っていたんでしょうね。

撮影終盤になると、最初のうちはメイクで行っていた体の汚れも、スタッフの人手不足などが理由で、俳優みずから泥を塗るという形になっていきました。「足し泥して!」という合図とともに、有名な役者がいっせいにごろごろ転がりながら泥まみれになっていくのは、なかなかのシュールな光景だったようです。

そう言いながらも、しっかり自分もその仲間に入っていたあたりは、やはり役者魂なのでしょうね。

また、華奢で体力に自信のない村上豊彦さんが苦労させられたのが、命をかけた鬼ごっこのドラマに出演したときのとことでした。

毎回のように激しい鬼ごっこのシーンが用意されていたそうですが、とにかく体力的にキツかったようです。ドラマの放送時間はあくまで30分ですが、よいカットを撮るためには、その何倍もの距離と時間を走らなければいけません。

いい画が撮れたにもかかわらず、監督が「せっかくだから逆から走ってみようか」という監督には、思わず心のなかで毒づいてしまったとか。

また、食事が苦手ということもあって、撮影用に用意された食べ物を食べるシーンはかなり厳しかったようです。何となくスプーンでいじったまま食べずにいると、監督からもっと食べろと叱られたこともあるそうです。

こうして、さまざまな苦労を経験してきた村上豊彦さんですが、意外にも演技のことでプレッシャーや不安を感じたことはまったくないのだとか。

有名作品の出演に多くの役者さんが不安をいだくなか、とにかくキャラクターを深く理解していれば、絶対にファンも納得してくれるはずだという自信があったそうです。

まさに、自分自身が漫画やアニメにくわしい村上豊彦さんだからこそ、持てた自信かもしれませんね。

村上豊彦の性格・特徴・私生活について

村上豊彦さんは、かなりの潔癖症だということをさまざまなテレビ番組出演やインタビューなどで、たびたび述べています。そのエピソードは、並べてみるだけでなかなか強烈。

基本的に家から出るのが嫌。外に出たら日傘をさす。人混みが嫌い。そもそも人に会いたくないから、デートにも自分ですすんで出かける気はしない。友達を家に呼ぶときにも、できれば自分が洗濯したスウェットに玄関で着替えてもらうそうです。

村上豊彦さんいわく、外に行けばホコリや排気ガス、人間の呼吸など、正体の分からないものばかり。それくらいなら、家のなかにずっといたいのだとか。手はいつもしっかり洗っているから、いっさい風邪もひかないそうです。

意外と強烈な個性の持ち主のようですが、その一方で、学生時代にはテニスやスノーボード、野球などで仲間たちと遊んでいる様子がよくブログでも初回されていました。

ほかにも、ビリヤードやダーツ、ボウリング、アウトドアからインドアまで50個以上はあるという、かなりの多趣味でもあるようです。

映画出演がきっかけで趣味になったベースの演奏では、それを見た友達に誘われて高校の文化祭でバンド出演もしたそうです。そんな多くの趣味のなかでも、特にはまっているのがプラモデル作り。

その腕前はすでにアマチュアレベルをはるかに超えているようで、取材におとずれたホビー雑誌の記者をとても驚かせるほどでした。もともと、そのロボットアニメのシリーズの大ファンでもあるようですね。

アニメ作品にもゲスト声優として出演。さらに、漫画化されたときには、実際に村上豊彦さんが制作したプラモデルの機体がそのまま採用されたそうです。これだけ多趣味な村上豊彦さんですが、ファッションにはまったく興味がないそう。

髪型や服装に気を使うという欲がまったくなく、とにかく暑さ寒さをしのげればそれでいいという考えなのだそうです。ずっと黒髪を通しているので、そこにこだわりがあると思われがちですが、じつはただ無頓着なだけなようですね。

また、食事にもまったく興味がなく、できれば口にものを入れていたくないほどだとか。

その一方で、大の甘党でお菓子が大好き。1日かならず3回は食べて、食事代わりにポテトチップスやグミばかり食べているそうです。根本的に、衣食住にはまったく関心がないようですね。

さすがに、最近ではそれなりにごはんも食べるようになったそうですが、それでもトマトと納豆だけは絶対に食べられないそうです。かなり極端なキャラクターにも思えますが、そのクールで知的な見た目に何となくしっくりくるのも不思議ですね。

そんな村上豊彦さんの好きな女性のタイプは、小さくて可愛らしい人。何より、頭が良くて空気が読めることが大事だそうです。なかでも、マニアックな自分の趣味を認めてくれるのがもっとも嬉しいのだとか。

村上豊彦のデビュー当時の様子について

幼いころから、すでに地元で芸能活動を行ってきた村上豊彦さん。そのスタートは、何と幼稚園のころにまでさかのぼります。まだ、ほとんど物心がつくかつかないかのころから、ずっと現在につながる仕事を続けてきたわけですね。

ただ、当時はキッズモデルとしての活躍で、まだ演技をしていたわではありませんでした。本格的に俳優デビューすることになったのは、2002年の映画にオーディションで合格して出演が決まってからでした。といっても、これでもまだ中学生になったばかりの、わずか13歳の出来事です。

そんな幼いころからずっと芸能界で過ごしてきた日々は、村上豊彦さんにとっては最高の思い出となっているそうです。

その一方で、すべて周りが大人ばかりの現場で仕事をすることには、いろいろ大変なことも多かったようです。なかなか役者として対等にあつかってもらえない理不尽さや、逃げ出したくなるような思い出もたくさんあったそうです。

それでも、デビューしてから映画やドラマへの出演を重ねていくうちに、どんどん仕事にやりがいを感じられるようにもなっていきました。

一生この仕事を続けていきたいなと感じるようになったのと同時に、もうこれだけ顔が知られてしまっては、今さら普通の生活には後戻りできなくなっているな、という気持ちもあったようです。

それでも、ものすごく大勢にの人から自分の仕事が評価されるのは、これ以上ない俳優の魅力だそうです。

村上豊彦さんがようやくそう思えるようになったのは、俳優としてデビューしてから数年後の、高校生になったときのことだそうです。

今から考えるとほんのわずかな時間のことに思えますが、まだ思春期まっさかりだった村上豊彦さんにしてみたら、とても濃密で何ものにも代えがたい時間になったことが想像できますね。

ちなみに、俳優としてデビューしたてのころに、村上豊彦さんはその後の人生にとってとても大事になる出会いをしています。その相手は、2005年にホームドラマで共演した、同じ年頃の子役でした。

村上豊彦さんが14歳で、相手は12歳。それでいて、すでに向こうは主役を演じるほどの実績の持ち主。ちょうどドラマの内容も、村上豊彦さん演ずる心を開かない転校生に対して、主人公が友達になろうと必死に奮闘する、というストーリーでした。

その内容どおりり、二人は撮影が終わったあとも親交を深めていって、今では親友と呼べる間柄になっているそうです。

その後も一度は共演を果たした二人ですが、そろそろまた共演をしたいと、村上豊彦さんも願っているようです。

村上豊彦という人物・経験したこと

村上豊彦さんは、1990年11月15日生まれの俳優です。宮城県仙台市出身で、身長は174cm。日本大学芸術学部写真学科を卒業しています。

芸能活動を始めたのはかなり早く、すでに幼稚園に通っていたころから仙台市でキッズモデルとしての活動を行っていました。

その後、現在の事務所に所属して、2002年にSFアクション映画で俳優デビュー。裏世界の仕事人である主人公の、孤児だった幼少時代を演じています。

2003年には、有名アーティストの原案をもとにした、やはりSFアクション映画に出演。同じように幼少時代を演じています。この作品は、もう一人の人気ミュージシャンも共演したことで大きな話題になりました。

これがきっかけで、村上豊彦さんは2人とものちのちまで交友関係をきずくこととなります。

翌2004年には、初のテレビドラマにも出演。そして2005年には、わずか14歳にして、早くも映画で初主演をつとめることとなります。CGを駆使した特撮映画で、村上豊彦さんはロボットと触れ合うことで心を開いていく、車椅子の少年を演じています。

2005年には初の連続ドラマに出演。主人公と親友になる転校生を演じていますが、この共演者とは、のちに現実世界でも親友となっています。

2006年には、人気テニス漫画を実写化した映画で、二度目の主演を果たします。同じ年には、女性を中心に大人気となった少女漫画原作の映画にも出演をしています。

このころの仕事は、のちに人気漫画やアニメ作品の実写映画に次々と出演するようになる、村上豊彦さんの俳優としての方向性を決定づけた年だったともいえるでしょう。

その後も多くのドラマや映画に出演を重ねていきますが、多くのファンの心をつかんだきっかけとなったのが、人気SFアクション漫画の映画化で演じた、クールでダークな少年の役です。

これ以降は、どこか心に闇を抱えている繊細な青年や、クールで知的なイメージのキャラクターを演じることが増えていきます。また、ちょうどこの時期に大学を卒業し、それまで学業と両立していた役者に本格的に専念していくことになります。

その後も、アクション漫画を中心とした漫画実写化の大作にはかならずといっていいほど顔を出す、おなじみの俳優となっていきます。

一方で、2017年には、ラブホテルを舞台とした漫画原作のコメディドラマにも主演。どこからともなくあらわれて、恋愛指南をするというこれまでとはいっぷう変わった役も演じています。

子役出身ということもあり、これまで少年役の多かった村上豊彦さん。今後は20代半ばを迎え、どんな大人の魅力を見せていってくれるのか、楽しみです。

村上豊彦の学生生活について

村上豊彦は幼少期からキッズモデルとして、すでに芸能界の仕事を始めていました。子役としてもドラマなどに出演していた中、とうとう14歳で初主演の映画に出ることになります。

しかしまだこの中学生時代は地元である仙台の学校に通い、高校生になり東京へ出てくることになりました。高校は芸能人が多数通う学校で、芸能コースに入ってたくさんの友人に囲まれて学生生活を過ごしたそうです。

高校時代の噂はあまり良くないものもありますが、あくまでもネット上の噂なので信憑性はありません。高校生の時に一生俳優をしていくことを決意したそうですが、大学への進学はしたいと思ったそうです。

大学への進学を決めた理由が2つあります。それは人生の経験の糧にしたいと思ったことと、芸能人ではない同世代の友人が欲しかったということだそうです。高校生のうちに将来のことを考えたり、人生を考えたり出来るのですから落ち着いた大人っぽい学生だったことが分かります。

ただ大学に進学することを決めた時期が少し遅かったそうで、一般入試しか残っていなかった時期でした。希望したのは自分が長く興味が持てる分野である芸術系の大学でした。

ただ無事に希望通り芸術を学ぶことの出来る芸術系大学へと進学することとなりました。大学生になり、友人と共に映画研究サークルを立ち上げたそうです。そのサークルには100人余り参加していたというから驚きです。

インドアで外に出ることが嫌いだと公言していますが、リーダーシップがあり人付きいの上手さが分かります。本人もあるイベントで学生時代について聞かれた時に「どちらかというとリア充よりの生活を送っていました」と発言しています。

一方、大学の授業にも非常に真面目に取り組んでいたそうです。既に俳優として活躍していたので多忙だったはずですが、遅刻は1度もなく単位も1つも落とさずに卒業したそうです。かなり優秀な学生だったことが伺えます。

大学を卒業してからも、大学生時代の友人とは未だに仲が良いそうで、一生付き合って行く友達と公言しているほどです。その発言から大学生時代がとても楽しく、充実していたことが分かります。

この大学生時代に芸術にたくさん触れて感性も感化され、また友人達にも俳優として良い刺激を受けたからこそ今の自分があると話していました。

それくらい村上豊彦にとっては大学生時代に経験したことが大きく、また彼の高い演技力に繋がっているのでしょう。

俳優・村上豊彦の特徴、役柄について

村上豊彦は1990年11月15日生まれの今人気の若手俳優です。色が白く、涼しげな印象や中性的な雰囲気もあります。その外見からか、デビューから今まで漫画が原作とされる実写化作品に数多く出演してきました。あまりにその数が多いため、「2.5次元俳優」と呼ばれているほどです。

漫画から出てきたキャラクターを演じるに相応しい美貌とどこか妖艶な雰囲気があります。なぜか2.5次元といわれても納得できるような浮世離れした存在であるといえます。

どんな役をこなしても漫画の原作を裏切らない外見と表現力が定評を得ています。
漫画の原作の実写化はファンが多いため、実現が難しいのが現実ですが彼の再現力の高さにはファンも納得するほどです。それは映画界だけでなくドラマの出演でも同じです。

どの役を演じてもピッタリとハマることが出来る俳優なのです。どの作品に出るにしてもその役になりきるのが村上豊彦のすごいところで、その役に合わせて金髪や銀髪、赤毛など地毛をカラーリングするところまで役作りに入り込みます。
あるドラマではその役に成り切るために、地毛を5回もブリーチをして白髪にしたそうです。

それが自ら志願したというから驚きですし、若いながらもプロ根性が感じられます。カツラで済まさずにまずは外見からも入り込んでいき、演技にも繋がっているといえます。

役としてはミステリアスな役から、冷血な役まで幅は広く全く違った作品の中で毎回見せる顔の違う「化け俳優」でもあります。どんなに癖のある役でも2.5次元俳優だからこそ、演じることが出来ると言われているほどです。また俳優としての演技だけでなく、アニメに声優としても出演をしています。

アニメ好きならば俳優としてよりも声優として知っているくらい、声優としての実力もあります。だからこそ漫画の実写化作品にも強いことが納得できます。最近ではバラエティー番組にも出演して、どちらかというと変わった発言が多くみられて注目されるようになりました。非常に神経質で潔癖だそうです。

しかし神経質で潔癖だからこそ、演技に集中して様々な役をこなせるのかもしれません。今のところまだ主演作品は少なく、これから主演作品が増えている最中です。

しかし作品の中で圧倒的な存在感があり、どの作品の中でもキーパーソンとなるような役割が多いように思われます。それはやはり彼の演技力の高さ、表現力の高さ、また役への入り込み方からでしょう。

まだ若いながらも実力のある、そして少し変人キャラが愛されている村上豊彦は目が離せません。