村上悦栄のデビュー当時の様子

村上悦栄さんは2007年に週刊少年ジャンプに連載された作品を舞台化したミュージカル舞台でデビューされました。
この作品はイケメン俳優の登竜門的な舞台作品で、これまでに数多くのイケメン俳優が出演してきました。
村上悦栄さんはとても意欲的で向上心のある役者さんで、この後、様々な舞台やテレビドラマなどにご出演されていかれることになりました。

様々な作品に続けて出られながら忙しい生活をデビュー後は続けられました。デビューされてすぐにテレビドラマにご出演され、
ある人気番組のレギュラーなど、バラエティ番組でも活動されました。

2009年にはパリで開催されたジャパンエキスポにデビュー作のキャストの一人として出演され、デビュー2年後には海外に行って、
仕事をされ、翌年に行われた日本のアニメライブではヨーロッパ各国のイベントに参加された経歴もあります。

村上悦栄さんはある舞台のインタビューでデビュー当時の様子を語られています。デビューしたばかりで舞台演技も懸命になってがんばっている中で、
舞台でセリフがストンと馴染んでくれば、動きも自然になってくるもので、段取りをした動きではなく、
演じる役として動けるようになってくることが目標だとおっしゃられていました。

そして、地震が演じられている役を通して、友情など内面の部分をどう表現して、
セリフだけでなく、滲み出るものとしてどう出していくかというのが大きな遣り甲斐であり、大切にしていることだと語られていました。
この頃から演じるとは何かということや、役柄と自分との距離感をどう取っていくのかといったことを真剣に研究されながら、一つ一つの役を演じてこられたんですね。

そして、芝居力を上げたいと語られました。ちゃんとお芝居で評価されたいというのは常にあり、今後予定されている出演作品がいくつかある中で、
作品のテイストも違うので、幅広くどんな役でもできるようになりたいという思いを伝えられています。
より多くの人に知ってもらえるようにどんどん様々な作品に出たいという抱負が語られており、その後とても多くの作品に出演されています。

いつも、舞台の上で、一人一人との関係性をどう見せられるかを考えながらやっていくというご自身の思いも話されていました。
デビューして間もないころは、現在の役で精いっぱいで大変だったと思いますが、一つ一つの役柄との出会いや、
役者として成長していくために本当にいろんなことを考えられていたのですね。