村上豊彦の活躍について

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もともと、アニメや漫画などが大好きだという村上豊彦さんですが、そのせいもあってか、サブカルチャー作品での活躍がとても目立っています。

2011年に演じた天才テニスプレーヤーをはじめ、人間のダークな部分に惹かれる少年、正体不明の巨人に挑む兵士。

さらには、異世界から来たロボットや錬金術で作られた人造人間といった、人間以外の役まで、さまざまなキャラクターを演じています。

これほど多くのサブカルチャー作品に出演をしているのは、本人自身がファンだからというだけではなく、その華奢でどこか中性的な見た目が、現実離れした世界観にぴったり合っているからかもしれませんね。

実際に、どちらかというと原作ファンからがっかりされやすいこれらの実写化作品でも、村上豊彦さんの演じるキャラクターはイメージどおりという好評の声が多くあります。

あまりにぴったりだったのか、人気作品に出演したときには、かならずキャラクターの名前で呼ばれるという時期まであったようです。

もちろん、それには村上豊彦さん自身の努力も欠かせません。もともと出演する前からほとんどの作品を見たり読んだりしていたこともあり、村上豊彦さんはキャラクターを演じるにあたって、読者や視聴者のイメージをとても大切にしているそうです。

自分自身がそのキャラクターになりきるのではなく、受け手がそのキャラクターをどう見ているのか。どんなふうに動くのを期待しているのか。そういったことを意識して演じているのだとか。

だから、作品によってはアニメ化の影響も考えて、そちらのイメージもふくめたりふくめなかったりといった取捨選択をしているそうです。
本人自身がサブカルチャー好きだからこそ、そこまで徹底して計算された役作りができるわけですね。

このような活躍ぶりから、村上豊彦さんは実写化だけではなく、実際のアニメに声優としての出演も果たしています。アニメの声優をしてみたいというのは、昔からの夢だったそうで、本当にうれしかったそうです。

また、そのなかのいくつかは、自分自身が子供のころから大好きだった作品なので、喜びもひとしおのようです。

ほかにも、昔から大ファンだったというアニメ監督が演出するCMではナレーションをつとめ、そのオファーが来たときにはあまりのうれしさに飛び跳ねてしまったほどだっとか。

このように、役者として自分の好きな作品ばかりに巡りあえることを、とても幸運だと感じているようです。

でも、それもすべてここまでの活躍があったからこその、村上豊彦さんへのご褒美のようにも思えますね。

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