2010年07月15日
周防大島の狸さん
最近、自然界にも不景気の波があるのか、
随分近くまで狸が現れるようになった。
一説には「猪に追われて」とか言われるが、
真相は定かではない。
ただ、狸はそこにいて、何も語らない。


とは言えうちの猫たちは随分迷惑そうに見ている。
証言してくれるのはうちのミケさん。
「あのね、あの子たちったら、エサを獲るの!
横からコソコソ来たと思ったら、あっというま!」
※あくまでもたかしの想像です
狸がコソコソと肩身が狭そうに歩いている。
それを、じーっと見つめる猫たち。


それにしても、狸は勘が悪い。
私がそばにいても、案外気付かない様子。
しかし、一度目が合うと動かなくなる。
視覚に頼っているのだろうか。
とは言え、なかなか逃げない。
私の足元にエサが落ちているからなのだが。
普通は逃げるだろうが、
それだけエサに執着があるのだろう。
が、猫を想い狸を追う日々。

ふだんはあまり気にもとめない狸たち。
実際少し気にしてみると仕草が面白かったり。
頼りない尻尾を垂れて、雨にうたれていたりすると、
少し哀れに思うこともある。
そんな私たちが一緒に生きている世界がある。
それがここ、地球。
それがここ、ふるさと。

随分近くまで狸が現れるようになった。
一説には「猪に追われて」とか言われるが、
真相は定かではない。
ただ、狸はそこにいて、何も語らない。


とは言えうちの猫たちは随分迷惑そうに見ている。
証言してくれるのはうちのミケさん。
「あのね、あの子たちったら、エサを獲るの!
横からコソコソ来たと思ったら、あっというま!」
※あくまでもたかしの想像です
狸がコソコソと肩身が狭そうに歩いている。
それを、じーっと見つめる猫たち。


それにしても、狸は勘が悪い。
私がそばにいても、案外気付かない様子。
しかし、一度目が合うと動かなくなる。
視覚に頼っているのだろうか。
とは言え、なかなか逃げない。
私の足元にエサが落ちているからなのだが。
普通は逃げるだろうが、
それだけエサに執着があるのだろう。
が、猫を想い狸を追う日々。

ふだんはあまり気にもとめない狸たち。
実際少し気にしてみると仕草が面白かったり。
頼りない尻尾を垂れて、雨にうたれていたりすると、
少し哀れに思うこともある。
そんな私たちが一緒に生きている世界がある。
それがここ、地球。
それがここ、ふるさと。


【たかしのみるせかい】はデジタル詩人西山喬が執筆する
山口県は瀬戸内海に浮かぶ周防大島の物語です
Copyright Takashi Nishiyama
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コメント一覧
1. Posted by ターチャン 2010年07月16日 16:26
タイトルを見て私のことかとドッキリしました。
読んで一安心。
今日はご苦労様でした。
またね!!
読んで一安心。
今日はご苦労様でした。
またね!!
2. Posted by たかし 2010年07月26日 15:19
>ターチャンさん
僕は何を隠そう、たぬき腹です。
ぽんぽこりん。
僕は何を隠そう、たぬき腹です。
ぽんぽこりん。



