村上豊彦という人物・経験したこと

村上豊彦さんは、1990年11月15日生まれの俳優です。宮城県仙台市出身で、身長は174cm。日本大学芸術学部写真学科を卒業しています。

芸能活動を始めたのはかなり早く、すでに幼稚園に通っていたころから仙台市でキッズモデルとしての活動を行っていました。

その後、現在の事務所に所属して、2002年にSFアクション映画で俳優デビュー。裏世界の仕事人である主人公の、孤児だった幼少時代を演じています。

2003年には、有名アーティストの原案をもとにした、やはりSFアクション映画に出演。同じように幼少時代を演じています。この作品は、もう一人の人気ミュージシャンも共演したことで大きな話題になりました。

これがきっかけで、村上豊彦さんは2人とものちのちまで交友関係をきずくこととなります。

翌2004年には、初のテレビドラマにも出演。そして2005年には、わずか14歳にして、早くも映画で初主演をつとめることとなります。CGを駆使した特撮映画で、村上豊彦さんはロボットと触れ合うことで心を開いていく、車椅子の少年を演じています。

2005年には初の連続ドラマに出演。主人公と親友になる転校生を演じていますが、この共演者とは、のちに現実世界でも親友となっています。

2006年には、人気テニス漫画を実写化した映画で、二度目の主演を果たします。同じ年には、女性を中心に大人気となった少女漫画原作の映画にも出演をしています。

このころの仕事は、のちに人気漫画やアニメ作品の実写映画に次々と出演するようになる、村上豊彦さんの俳優としての方向性を決定づけた年だったともいえるでしょう。

その後も多くのドラマや映画に出演を重ねていきますが、多くのファンの心をつかんだきっかけとなったのが、人気SFアクション漫画の映画化で演じた、クールでダークな少年の役です。

これ以降は、どこか心に闇を抱えている繊細な青年や、クールで知的なイメージのキャラクターを演じることが増えていきます。また、ちょうどこの時期に大学を卒業し、それまで学業と両立していた役者に本格的に専念していくことになります。

その後も、アクション漫画を中心とした漫画実写化の大作にはかならずといっていいほど顔を出す、おなじみの俳優となっていきます。

一方で、2017年には、ラブホテルを舞台とした漫画原作のコメディドラマにも主演。どこからともなくあらわれて、恋愛指南をするというこれまでとはいっぷう変わった役も演じています。

子役出身ということもあり、これまで少年役の多かった村上豊彦さん。今後は20代半ばを迎え、どんな大人の魅力を見せていってくれるのか、楽しみです。

村上豊彦の学生生活について

村上豊彦は幼少期からキッズモデルとして、すでに芸能界の仕事を始めていました。子役としてもドラマなどに出演していた中、とうとう14歳で初主演の映画に出ることになります。

しかしまだこの中学生時代は地元である仙台の学校に通い、高校生になり東京へ出てくることになりました。高校は芸能人が多数通う学校で、芸能コースに入ってたくさんの友人に囲まれて学生生活を過ごしたそうです。

高校時代の噂はあまり良くないものもありますが、あくまでもネット上の噂なので信憑性はありません。高校生の時に一生俳優をしていくことを決意したそうですが、大学への進学はしたいと思ったそうです。

大学への進学を決めた理由が2つあります。それは人生の経験の糧にしたいと思ったことと、芸能人ではない同世代の友人が欲しかったということだそうです。高校生のうちに将来のことを考えたり、人生を考えたり出来るのですから落ち着いた大人っぽい学生だったことが分かります。

ただ大学に進学することを決めた時期が少し遅かったそうで、一般入試しか残っていなかった時期でした。希望したのは自分が長く興味が持てる分野である芸術系の大学でした。

ただ無事に希望通り芸術を学ぶことの出来る芸術系大学へと進学することとなりました。大学生になり、友人と共に映画研究サークルを立ち上げたそうです。そのサークルには100人余り参加していたというから驚きです。

インドアで外に出ることが嫌いだと公言していますが、リーダーシップがあり人付きいの上手さが分かります。本人もあるイベントで学生時代について聞かれた時に「どちらかというとリア充よりの生活を送っていました」と発言しています。

一方、大学の授業にも非常に真面目に取り組んでいたそうです。既に俳優として活躍していたので多忙だったはずですが、遅刻は1度もなく単位も1つも落とさずに卒業したそうです。かなり優秀な学生だったことが伺えます。

大学を卒業してからも、大学生時代の友人とは未だに仲が良いそうで、一生付き合って行く友達と公言しているほどです。その発言から大学生時代がとても楽しく、充実していたことが分かります。

この大学生時代に芸術にたくさん触れて感性も感化され、また友人達にも俳優として良い刺激を受けたからこそ今の自分があると話していました。

それくらい村上豊彦にとっては大学生時代に経験したことが大きく、また彼の高い演技力に繋がっているのでしょう。

俳優・村上豊彦の特徴、役柄について

村上豊彦は1990年11月15日生まれの今人気の若手俳優です。色が白く、涼しげな印象や中性的な雰囲気もあります。その外見からか、デビューから今まで漫画が原作とされる実写化作品に数多く出演してきました。あまりにその数が多いため、「2.5次元俳優」と呼ばれているほどです。

漫画から出てきたキャラクターを演じるに相応しい美貌とどこか妖艶な雰囲気があります。なぜか2.5次元といわれても納得できるような浮世離れした存在であるといえます。

どんな役をこなしても漫画の原作を裏切らない外見と表現力が定評を得ています。
漫画の原作の実写化はファンが多いため、実現が難しいのが現実ですが彼の再現力の高さにはファンも納得するほどです。それは映画界だけでなくドラマの出演でも同じです。

どの役を演じてもピッタリとハマることが出来る俳優なのです。どの作品に出るにしてもその役になりきるのが村上豊彦のすごいところで、その役に合わせて金髪や銀髪、赤毛など地毛をカラーリングするところまで役作りに入り込みます。
あるドラマではその役に成り切るために、地毛を5回もブリーチをして白髪にしたそうです。

それが自ら志願したというから驚きですし、若いながらもプロ根性が感じられます。カツラで済まさずにまずは外見からも入り込んでいき、演技にも繋がっているといえます。

役としてはミステリアスな役から、冷血な役まで幅は広く全く違った作品の中で毎回見せる顔の違う「化け俳優」でもあります。どんなに癖のある役でも2.5次元俳優だからこそ、演じることが出来ると言われているほどです。また俳優としての演技だけでなく、アニメに声優としても出演をしています。

アニメ好きならば俳優としてよりも声優として知っているくらい、声優としての実力もあります。だからこそ漫画の実写化作品にも強いことが納得できます。最近ではバラエティー番組にも出演して、どちらかというと変わった発言が多くみられて注目されるようになりました。非常に神経質で潔癖だそうです。

しかし神経質で潔癖だからこそ、演技に集中して様々な役をこなせるのかもしれません。今のところまだ主演作品は少なく、これから主演作品が増えている最中です。

しかし作品の中で圧倒的な存在感があり、どの作品の中でもキーパーソンとなるような役割が多いように思われます。それはやはり彼の演技力の高さ、表現力の高さ、また役への入り込み方からでしょう。

まだ若いながらも実力のある、そして少し変人キャラが愛されている村上豊彦は目が離せません。